受け口 (反対咬合)への食事でのアプローチ 2019年04月24日 子どもたちの噛み合わせに多いものの一つが反対咬合(受け口)です。 この受け口の子に有効なアプローチ。それはスプーンの角度です。食事を与える際に、スプーンを下の角度からお口に持っていきます。スプーンを下から持っていくと、上顎を前に出してスプーンを捕らえないと食べることが出来ません。よって、スプーンを上顎から捉えるようになり受け口の改善に効果的なのです。VID_20190424_121714.mp…続きを読む