川邊先生来園 2016年01月18日 最近床に座る際に、正座を両足崩すように(おねえさん座り)座る子が多いとの事。きれいな姿勢を保つためには、正座をするときに床とおしりの間にバスタオルなどを挟むと重心が前傾になってきれいな姿勢になります。 子どもたちが椅子に座るときも同じようにタオルを敷いてその上に座ると一定の時間きれいな姿勢を保つことができるので、学習保育の際にやってみました! お昼ご飯の時には、セロリのスティックやさつまいもやかぼちゃを茹でたものがお弁当に多くなり、素材の味に慣れてきています、