手づかみ食べに意欲的!

  1才前後からの手づかみ食べの大切さはこれまでもお伝えしていますが、「手」と「口」を使うと「脳」がしっかり発達します。
  始めはどうしても上手に口まで持っていけなかったり、こぼす量の方が多くなったりしますが、お子さんの食べる意欲の発達と考えて見守ったり声かけしていきましょう。慣れてくると「上手に食べられるようになったね」とお子さんの成長を感じられると思いますよ!
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