足をしっかり床につけて食べる習慣

  1歳をすぎ、お子さんたちは手づかみ食べが上手になってきたり、スプーンやフォークを持つことにも興味がわいてきています。でも一定の時間椅子にしっかり座り食べることがが難しいというお母さん方の声もあります。
   足を床にしっかりつけて食べることがよく噛むことにつながります。よく噛むことは乳歯が生えてくると一定の隙間ができて生え揃い、永久歯に生え変わった時に十分なスペースが確保できます。
   この時期に足を床につけて食事をする習慣をつけることは後々の歯並びにとても大切です!
                                         保育士  秋山
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