例えば…
これまでのやわらかいものやペースト状のものから形あるものになっていくと、始めは出してしまったり口に入れたがらない姿も見られます。でも嫌がるからとそのままやわらかいものばかり与えていると、せっかくの歯の機能が使われないばかりか顎の発達も遅れてしまいます。
手づかみ食べなどで意欲を持たせて歯の機能に合わせた食べ物を食べるようにしましょう❗
保育士 秋山