手づかみ食べとスプーンの時期

  最近は食べることに意欲や執着がない子が増えていると言われます。
  食べ物を自分の手で口に運ぶことで脳に刺激を与え、鍛えられます!
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    1才半前後でもまだまだ手づかみで食べましょう❗
   ところで、お子さんが食べ物を口にいれる前にじっと見ていることがありませんか?
   これはとても大切なことで、目で食べ物ということを認識してそれを自分の手で口に持っていき、理解しているのです。
   手づかみすることはその後のスプーンやお箸への移行がスムーズになることにもつながります!  保育士  秋山